自分を呼ぶ声
理由なんて
わからないけれど
なんとなく
惹かれてしまう
( 人、コト、モノ、風景であったり)
いつもとは
違う選択になるけれど
なんとなく
こうしてみた方が
いい気がする
めちゃくちゃ
不安が出るけれど
それでも
自分にありがちな
このパターンは
もう
終わりにした方が
いいんじゃないのか?
自分の魂部分を
感じていくのに
きっと
理屈なんて
いらないのだと
おもいます
ただ
なんとなく
そんな気がする
そう感じている
自分を
なぜなのか
無視できない
こんな感覚を
自分自身に
覚えたら
ちょっと
勇気を出して
そんな自分に
従ってみると
おもしろいんじゃ
ないかと
思ってます
おもいがけない
自分への
気づきがあったり
日常の中で
意外な流れや
展開に
出会えたり
することが
あります
そうすると
自分の中では
ちょっとした
ミラクル
なんですよね
こんなことって
あるんだなあと
底の方から
ワクワク
してくるんじゃないかと
おもいます
魂が喜ぶって
こういう
ことなのかも ^ ^
なんとなく、、
そんな感覚が
あったら
自分の魂が
こっちだよって
呼んでくれて
いるのかも
知れない
木々が芽吹き
花が咲き
鳥たちが
さえずり始める
春
新たな始まりの
エネルギーに
満ちる時
そんな春の
エネルギーの
応援を感じながら
私も
私の感覚に
従って
抜け出せずにいた
自分と
思い込みを
手放して
いこうと
おもいます
さあ
どんな自分に
出逢えるのかな (^。^)
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